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日标JIS/G3192角钢
角钢俗称角铁,是两边互相垂直成角形的长条钢材。广泛应用于各种建筑结构和工程结构,如房梁、桥梁、起重运输机械、船舶、工业炉、反应塔、容器架以及仓库。
【单价】:电议18237110627
【规格型号】:65*65
【执行标准】:JIS G3192
【应用范围】:各种建筑结构和工程结构,如房梁、桥梁、起重运输机械、船舶、工业炉、反应塔、容器架以及仓库。
产品详情
性能优势
熱間圧延形鋼の形状,寸法,質量及びその許容差 
 
序文 
この規格は,1989年に第1版として発行されたISO 657-1及びISO 657-2,1976年に第1版として発行されたISO 657-5,1980年に第1版として発行されたISO 657-11,ISO 657-15,ISO 657-16,ISO 657-18及びISO 657-19,並びに1983年に第1版として発行されたISO 657-21を基とし,技術的内容を変更して作成した日本工業規格である。 なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。 
 
適用範囲 
この規格は,熱間圧延によって製造された形鋼(以下,形鋼という。)の外観,形状及びその許容限度並びに寸法,質量及びその許容差について規定する。 なお,この規格の適用については,それぞれの製品規格に規定する。 注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 
ISO 657-1:1989,Hot-rolled steel sections−Part 1: Equal-leg angles−Dimensions 
ISO 657-2:1989,Hot-rolled steel sections−Part 2: Unequal-leg angles−Dimensions 
ISO 657-5:1976,Hot-rolled steel sections−Part 5: Equal-leg angles and unequal-leg angles−Tolerances for metric and inch series 
ISO 657-11:1980,Hot-rolled steel sections−Part 11: Sloping flange channel sections (Metric series)−Dimensions and sectional properties 
ISO 657-15:1980,Hot-rolled steel sections−Part 15: Sloping flange beam sections (Metric series)−Dimensions and sectional properties 
ISO 657-16:1980,Hot-rolled steel sections−Part 16: Sloping flange column sections (metric series)−Dimensions and sectional properties 
ISO 657-18:1980,Hot-rolled steel sections−Part 18: L sections for shipbuilding (metric series)−Dimensions, sectional properties and tolerances 
ISO 657-19:1980,Hot-rolled steel sections−Part 19: Bulb flats (metric series)−Dimensions, sectional properties and tolerances 
ISO 657-21:1983,Hot-rolled steel sections−Part 21: T-sections with equal depth and flange width−Dimensions(全体評価:MOD) 
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”ことを示す。
 
寸法の表し方及び表示 
形鋼の寸法は,断面各部の寸法をミリメートルで表し,長さをメートルで表す。ただし,受渡当事者間の協議によって,長さをミリメートルで表してもよい。 
断面各部の寸法の表示は,通常,表3〜表5及び表8〜表12に示す各断面寸法の辺(A,B),高さ(H)及び厚さ(t,t1,t2)のうち,それぞれの断面形状に応じて該当する項目を表示する。ただし,表12の溝形鋼の厚さの表示は,t1・t2のうちt1だけ表示すればよい。  
 
標準寸法 
標準寸法は,次による。ただし,標準寸法は代表寸法であり,受渡当事者間の協定によって,断面寸法及び長さは,表に記載されていない寸法を用いてもよい。 
a) 形鋼の標準断面寸法は,表8〜表18による。 b) 形鋼の標準長さは,表2による。 
 
形状及び寸法の許容差 
形鋼の形状及び寸法の許容差は,次による。ただし,a) 及びb) に規定していない許容差は,受渡当事者間の協定による。 
a) 山形鋼,I形鋼,溝形鋼,球平形鋼及びT形鋼の形状及び寸法の許容差は,表3による。長さのプラス側許容差は,受渡当事者間で協定してもよい。 
b) H形鋼の形状及び寸法の許容差は,表4により,CT形鋼の形状及び寸法の許容差は,表5による。長さのプラス側許容差は,受渡当事者間で協定してもよい。切断面の直角度の許容差は,注文者から要求があった場合に適用する。 
 
質量 
形鋼の質量は,次による。 
a) 形鋼の質量は,通常,計算質量によるものとし,キログラムで表す。 
b) 形鋼の質量の計算方法は,表6によるが,この場合の寸法は,呼称寸法1) を用いる。 
c) 表6によって計算した形鋼の標準断面寸法に対する断面積及び単位質量は,表8〜表18による。この場合,表8〜表18は,断面積及び単位質量のほか,参考として重心の位置,断面二次モーメント,断面二次半径及び断面係数を示す。 
注1) 商取引において用いられる寸法で,通常は単に寸法という。ここでは,実測した寸法との混同を避けるため,“呼称寸法”を用いている。 
 
質量の許容差 
注文者の要求がある場合,質量の許容差は,表7による。この場合,許容差の算出方法は,計算質量と実測質量との差を計算質量で除して百分率で表す。 
 
外観 
形鋼の外観は,次による。 
a) 形鋼には,使用上有害な欠点があってはならない。 
b) 形鋼の表面に有害な欠点がある場合,製造業者はグラインダ又は溶接によって,欠点の除去又は補修を行ってもよい。この場合の条件は,次による。 
1) グラインダ手入れ 
1.1) 手入れ後の形鋼の断面寸法は,その許容差範囲内でなければならない。ただし,用途によって注文者の承認を得た場合は,この制限を緩和してもよい。 
1.2) 形鋼の手入れ部分はきれいに仕上げられており,圧延のままの面との境は,滑らかでなければならない。 
2) 溶接補修 
2.1) 形鋼の有害な欠点は,溶接前にチッピング,グラインダなどの適切な方法によって完全に除去した後,溶接肉盛補修を行わなければならない。 
2.2) 溶接補修前の欠点を除去した部分の深さは,呼称厚さの30 %以下でなければならない。ただし,形鋼の辺の端部については,欠点を除去した部分の深さは,端面から辺の呼称厚さ以内(最大12 mm)でなければならない。 
2.3) 溶接補修面積は,形鋼の総表面積の2 %以下でなければならない。 
2.4) 溶接補修は,鋼材の種類に応じた適切な方法で行わなければならない。 
2.5) 形鋼の溶接箇所は,縁にアンダーカット及び重なりがあってはならない。余盛は圧延面から少なくとも1.5 mm以上とし,これをチッピング,グラインダなどの方法で除去し,圧延面と同一高さに滑らかに仕上げなければならない。 
2.6) 熱処理を行った形鋼は,溶接補修後,補修部を含めて形鋼本体について改めて熱処理を行わなければならない。
 
技术参数






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